生まれ育った小樽の街は実にお祭りの多い街で、6月初めの潮見が丘神社を皮切りに水天宮神社、竜宮神社、と続き今週はいよいよ小樽祭りです。

小樽祭りの思い出には色々ありますが今ではありえない「見世物小屋」や、「お化け屋敷」などに交じって得体のしれない物売りがいくつも境内に出ていました。特に今でも思い出すのは「真っ白のニシキヘビ」とかで、南京袋にはいっているその蛇らしきもので巧みに人を集めて結局は何か膏薬みたいなものを売りつけていました。こちらはただただひたすらその蛇が見たくてずーっとしゃがんだままそのやり取りを聞いていました。でも結局その蛇は人前に登場することはなく、多少なりとも時間が経過し少しは大人になってそれが物売りの販売テクニックの口上だと気が付くまで、その蛇に魅入られていました。ですから今でもこうしてお祭りの思い出話をするとこの話がでてきます。札幌からですと1時間弱ですので1度小樽の住吉神社の例大祭にお運びください。札幌祭りとは一味違いますよ。

 

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