今年は思ったよりも随分と早く夏が来てしまいました。ブログで学生時代の「西陽館の思い出を書いたからでしょうか。連日猛暑が続いています。

こんな暑さが続くとやはり海水浴について語っちゃいます。

盛んに海に行っていたのは小学校の3年生ころから中学の2年ころまでの数年間でしょうか。場所は歩いて20分の小樽熊碓(くまうす)海水浴場。放課後近所の仲間たち数名と何とは無しに連れだって、誘わなくても海に着くまでには7~8人にはなっていました。海水パンツと水中メガネの他に皆のポケットにはマッチとナイフ(主に肥後守のような)は普通に入っていました。着くまでの間に何となく材木の切れっぱしや新聞紙などを調達、現地に着いたら早速火を焚き始めます。

夏とはいえ北国の海は焚火をしながらの海水浴は当たり前、暖を取りながらも後々この火が今日の獲物の調理火となるわけです。厳密にいうと密漁かもしれませんがプールで泳ぐのと違って、獲物の多い少ないがグループ内での存在感を決めるわけで、必死で冒険もしてしまいます。今考えると不思議ですが、この間大人は全然絡んできません。まあ、50年前はおおむねこんな空気でした。

お盆が済んで夏休みも終わり、新学期が始まる頃になると前を向いているのか後ろを向いているのか、着ているものの格好でようやく判別できるようなそんな顔色の子たちだらけの学校風景になります。やっぱり、楽しかったですね。

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