先日いらっしゃった方から、息子さんを「ガンちゃんのユメミル、野球教室」に連れて行ったという話を伺いました。
ガンちゃんといえば、日本ハムファイターズファンでは知らない人はいないほど有名な野球解説者。
そのガンちゃんの野球教室という話は非公認ファイターズファンであるぴじょん治療院としては聞き逃せない話。どういう指導を行っていたか、などを詳しく聞かせていただきました。

熱血解説で有名なガンちゃんこと岩本勉氏

熱血解説で有名なガンちゃんこと岩本勉氏

その中で興味深かったのがティーバッティング(腰の高さくらいのティーに置いたボールを打つ打撃練習)での話。
バッターボックスで練習する小学生にガンちゃんはこんなことを仰ったそうです。
「君は、今どんなイメージでバッターボックスに立っている?」
「どんな試合か?決勝戦か?何回か?点差はどれくらいだ?アウトはいくつだ?相手のピッチャーはどんな相手だ?」
「イメージを明確に持つことで練習の質は何百倍にも変わる。どんな練習でも常にイメージを持って取り組め!」

又聞きになるので正確にこのようなことを仰っていたかはわかりませんが、なるほどと納得できるいい話だなぁと思いました。
どんなスポーツでもアクションを起こす「動」の部分と相手の行動を予測したり状況を分析する「静」の部分がありますが、こと野球に関して言えば「静」の部分が他のスポーツと比べて多く、それを練習でも実践すべきという考えだと解釈しました。確かに若い頃は何も考えずガムシャラに練習することも必要かもしれません。しかし明確なイメージを持つことで状況に求められたバッティング技術を習得することは非常に大事なことだと感じました。

こういったイメージを持ってトレーニングすることは野球に限らず筋トレなどにも効果的で、自分が今どこを鍛えているか、どの筋肉を動かしているのかを理解し意識することで効果は大きく変わるといわれています。
先ほどのガンちゃんの指導は「状況をイメージする」練習法でしたが、それに対し「自身の身体の使い方をイメージする」練習法も効果的だと思いました。

かの有名なブルース・リー先生もこんなことを仰っていました。
「Don’t think , Don’t Feel , Imagine!!」
(考えるな、感じるな、イメージしろ!!)

あれ?なんかちがくね?

あれ?なんかちがくね?

とまぁここまで長々と熱弁してきましたが、実はこの「自身の身体の使い方をイメージする」ということは、腰痛施術にも関連するのではないか?と思い始めました。
どういったところが関連するのか?
気になる内容は次回「Imagine there’s no 腰痛」にてお話いたします。お楽しみに!

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野島圭悟

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