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長続きする体操は…?
治療院にいると、早く腰痛や肩こりを治したい熱心な
患者さんから「どんな運動をすればよいのでしょうか…?」

とご質問を受けます。

痛みが治まるまでは「安静」にして身体の筋肉を休めることを
お勧めしますが、痛みが取れてきたら
筋肉をしなやかにするための体操をご提案いたします。


治療院でオススメしている体操は

「真向法体操」

です。


地味ですが、ポイントの捉え方で使う筋肉が異なります


「真向法体操」は本当によくできた体操で、
簡単なのに奥が深いです。
現在必死にお勉強中なので、
「真向法体操」については
もう少し結果を出してからお話したいと思います。



身体が硬くなっている「老い」を感じたら、体操を始める時


今回は「継続して続ける運動」をテーマに
自分が行っている体操やストレッチをお話します。




体操やストレッチは様々ありますが、
動作が比較的ゆっくりなので「地味」ですし、
「効いてるのか効いてないのかわからない」
「1日くらい休んでもいいだろう」

そう思うといつの間にかやらなくなっています。

私も「ヨガ」「ピラティス」「ラジオ体操」に始まり、
アクションが派手な「ビリーズブートキャンプ」
「コアリズム」「トレーシーメソッド」

などなど、いろいろなものを始めては
3日坊主の記録を作り続けてきました。


特に「汗」をかくほどの激しい体操は、
短期間に効果が出るため
達成感がありますが、体力が続きません…。

そこで様々な失敗をふまえて
自分が継続させる為に必要な
『体操に求めるルール』を考えました。

それが下の5項目です。


1. 10分以内に終わること
2. 道具や音楽を必要とせず、すぐ始められること
3. 狭いところでもできる
4. 汗をかかない(疲れない)
5. お金がかからない


この5つのルールを元に体操を探すと、
あっさり続けられることに気がつきました。

そして、この5項目に沿った体操ならば、
自分のニーズに合わせて
体操を組み合わせることもできます。


例えば、基礎の「真向法体操」に併せて
身体のパーツがくっきり出るようになる「くびれッチ」。
肩がこるような動作を特にやった日は「肩・首回し」。
一日座りっぱなしの時は「ふくらはぎエクササイズ」。
女性ホルモンを整えたいときは「おっぱい体操」。

1セットが10分以内の体操やストレッチを何個か覚えておき、
その日の気分でセルフチョイスするのです。


そうするとその日の体調に合わせて
体操の質や量を変えられるので、
効果も出やすく、何より無理がありません。


例えば、洋食の人気メニュー「ハンバーグセット」。

体調によってはグラムを減らしたり、増やしてほしい時、
気分でソースの味を変えてみたい時、
ご飯をパンに変えてみたい日なんてありませんか?

大好きな物でも同じ内容では、
いつか飽きてしまいます。

他人が考案した体操が、自分のニーズに
ぴったり当てはまることの方が
むしろ「奇跡」です。

まずは、本屋さんやTVで気になった
既存の体操を使って
その日の気分で身体を動かしてみませんか?



更新者: 野島 亜希子

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