ぴじょんあくしす整体院の特徴
ぴじょんあくしす整体院は20年にわたり、様々な人の様々な身体のトラブルに対処してきました。
ここでは当院がモットーとする特徴についてご紹介していきます。
機械をほとんど使いません
ぴじょんあくしす整体院では低周波治療器や電気刺激装置といった機械での治療は行わず「手技主義」という考えに基づいて「手」による触診、施術を行っています。
「手」を使って触れることで患部の体温、筋肉のしこりの状態、押圧した時の反応などを診ることができ、「手」で押圧することによって個々にあった適正な刺激で痛みを取り除くことができます。
この微妙なコントロールは機械では決して真似することができません。
安心で安全な「手」が、私たちの施術の判断基準であり、施術機器そのものであると考えています。
代表治療師 野島 忠久が中心となって問診、施術を行います
施術師歴30年、述べ人数20万人の実績を持つ代表 野島 忠久が中心となって施術、問診を行います。
代表施術師は骨格骨盤の施術のほか、鍼灸師の資格をもち、整体、指圧も修練し独自の施術を開拓、実施しております。
常に携わる施術師が一緒ですからいちいち症状を最初から説明する必要がなく、安心して受けられます。
また施術終了後、年月が経過しても記録が残っているのでアフターケアも可能です。
痛みに関する悩みをじっくりお話することができます
ぴじょんあくしす整体院では初めていらした方に「痛みの原因を理解して頂くこと」を第一に考えております。
「自分が今このような原因で痛いんだな」と自覚したほうが、何もわからないまま施術を受けるよりも格段に治癒が早いからです。
そのため初めての方には時間を設け「どこが痛いか」をしっかりと聞き、施術を終えた段階で「なぜ痛かったか」「なぜ痛みが改善したか」を説明するようにしています。
継続して施術をされる方も前回からどのように変化したのかを聞き、痛みの情報を「共有」する姿勢を心がけています。